自分を甘やかすご褒美リスト|お金をかけないインドア派ミニマリストの休日

1週間頑張った〜疲れたぁ。

そんな時自分に思いっきりご褒美をあげたくなりますよね。

先日、疲れたな〜と思ったので、自分にご褒美をたくさんあげました。

目次

自分を甘やかすご褒美リスト

わたしのご褒美リストはこちらの3つです。

  1. チーズはちみつトーストを食べる
  2. 就寝時間を1時間早くする
  3. だらだら漫画を読む

インドア派でミニマリストなので大したことはしていませんが…

これだけでも結構疲れたわたしを満たしてくれます♪

チーズはちみつトーストを食べる

このハチミツがとても美味しくてお気に入り♡

食パンの上に、ピザ用チーズをたっぷりかけて焼く。

焼き上がったら蜂蜜をたっぷりかける。

 

カロリーオーバーだし、背徳感もたっぷり

でも1週間頑張った自分へのご褒美として・・・

仕事が大変な週の半ばくらいから、週末に食べることを想像してウキウキしています。

結局これが一番好き。

就寝時間を1時間早くする

お気に入りの湯たんぽ

いつもは11時くらいに寝るようにしていますが、疲れた時はとにかく寝ます。

お布団に入って、冬は湯たんぽを作って、布団の中でぬくぬく。

静かにお布団に入って、うとうとするなんてなんて贅沢。

特に寒い冬の時期は、あったかいお布団があることが何より幸せです。

だらだら漫画を読む

2〜3時間くらい、ネットの漫画を読みあさります

何も考えずに、だらだらと。

内容もふわっとしか読まないし、役に立つビジネス書でもない。

 

無駄な時間かも…

と前は思っていたけど、今は頭のリセットになっているので、大事な時間だと思っています。

そうそう、特にお気に入りの漫画はこちらです。

飼っている猫が家事を全部やってくれるという、夢のようなお話しで、これを読んで現実逃避するのが好き。

自分へのご褒美だから何でもいい

ご褒美と聞くと、キラキラしたものをイメージしやすいですよね。

もちろん友達と美味しいご飯を食べに行ったり、おしゃれして素敵なところに出かけるのも好き。

ただ、それはわたしからするとだいぶアクティブなご褒美なので、年に数回で充分なんですよね。

それよりもお布団の中でぬくぬくしていることの方が断然心地良い。

ちなみにこの本を読んで自分を甘やかすことや、ご褒美の概念が変わりました。

自分を甘やかす方法ってたくさんあるな〜って改めて思いました♪

自分へご褒美を与えるコツ|おわりに

自分がやりたいことに素直になるのが、本当の自分へのご褒美を与えるコツです。

ホテルの高級エステや有名なレストランに行って自分磨き♪

こういうのも自分へのご褒美で20代の頃よく行っていましたが、行ったことに満足してしまっているだけで、何が良かったのかいまいち思い出せないんですよね。

たぶん「高級ホテルでエステを受けている大人」に憧れていたのかなっと。

昔よりお金に余裕もあって、今でも行けるけれどあまり魅力を感じなくなりました。

結局、インドア派のわたしは家でのんびり、静かに過ごしていることの方が好き。

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この記事を書いた人

・30代会社員
・低身長
・ゆるミニマリスト
・小さな暮らしが好き
・インドア派

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